昨年、仁徳天皇陵をはじめとして多くの天皇陵を含む古墳群を「世界遺産」に登録しようという動きが関西の複数自治体及び文化庁にあり、大いに問題とされたことは記憶に新しいかと思います。今回はこの問題を再確認し新ためて注意を喚起するとともに、古墳群世界文化遺産登録と天皇陵発掘調査への絶対反対の信念をさらに固めるべく、仁徳天皇記を読みながら研究・議論します。
■時:平成21年7月20日(祝)午後2時から(【重要】遅刻厳禁・途中入場不可)
■所:南大塚地域文化創造館(豊・南大塚2-36-1電話03-3946-4301)第六会議室
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_otsuka/index.html
JR大塚駅南口、都電大塚駅前駅ともに歩5分。地下鉄新大塚駅、歩8分。
■師:
本題担当/しか
おまけ担当/むらさぎ
※参加料・資料代などは無料です。
※角川文庫本の「古事記」をおもちの方は持参してください。おもちでない方はわざわざ買わずに、手ぶらでかまいません(新規にお買い求めになられる場合は、岩波文庫や講談社学術文庫よりも角川文庫を推奨)。なお角川文庫の古事記の仁徳天皇のページ(ただのコピー)を配布しますが、それ以外のレジュメや資料などを配布する予定は一切ありません。
※撮影や録音は禁止です。また左翼・女系派・社会主義者・日猶同祖説や竹内文献の信者・邪馬台国オタクの参加は固くお断りいたします。
【本題】(ガイド役/しか)
「仁徳記」(古事記の仁徳天皇の段)の読み下し文の講読・解説。国文学・歴史学などの方面はいうまでもなく、人類学・神秘主義(神道霊学等)・政治思想・世界史・國體論など、あらゆる観点からの見方を提示するよう務めます。
【おまけ】(ガイド役/むらさぎ)
とくに今回は余った時間に【おまけ】として以下の三つの観点から議論を展開する予定です。
〔1〕
大林組プロジェクトチームによる分析考察を基に、巨大天皇陵を建造しえた日本の技術力・経済規模・国家としての実態が、歴史学界や古代史マニアの描く貧相な古代イメージといかに乖離したものであるかを示し、その偏見的歴史像のために魏志倭人伝などを文面通りに受容できず資料解釈にも多大な歪曲を及ぼしていることを説明します。
〔2〕
「古墳群世界遺産登録」問題を簡単におさらいしつつ、学問的中立性を僭称する戦後的歴史観の病理を分析。一般的日本人の歴史観を政治問題及び現代文化の問題としてとらえ、天皇陵の発掘を要求してやまない学界や古代史マニアの狂気とその根源について考察します。
〔3〕
ネット上ではわずかな断片的情報しか存在しない噂・映画『インディ・ジョーンズ』シリーズの仁徳天皇陵が舞台となった幻の企画の真相と、電波業界での日猶同祖説の最近の裏事情とのつながりに迫り、日本の古代遺跡が世界的にどのように受け止められているか分析、遺徳皇恩・霊的国防・文化戦略の三面から「世界遺産」問題の是非を新ためて議論します。(この内容は前々日・7月18日のイベント「聖書考古学資料館見学会」で扱うことになる可能性が高く、その場合〔3〕はなくなります。そうでない場合でも18日の会に参加しておく方が望ましいです)
【オマケのオマケ】
きたる22日(当日の二日後)の皆既日食にちなんだオマケ講談。時間調整でやるかも、やらないかも。卑弥呼が死去した年に日食があったことを根拠に卑弥呼と天照大神を同一視する古代史学説があり、学界内部では少数説でも民間古代史マニアの間では根強い人気があります。この理屈がはたして成り立つのかどうか論証し、さらに時間が余れば、卑弥呼が誰でその存在をどう考えるべきかを議論します。
2008/12/19
2008/12/16
12/21忘年会
日時■12/21(日)
開始:午後5時くらいから適当に
終了:たぶん深夜0時くらい。翌朝でも大丈夫ですが一応始発までな。
会場■「ちどりの巣」池袋駅北口、ロマンス通りロサ会館横、やきとん千登利の6階
場所がわからない方は、当日・03−6379−6657までお電話ください。
会費■3000円+何か一人一品持ち込み
お茶、ジュース、お酒類、おつまみ、デザート…なんでもかまいません。手料理のお持込はすごく喜ばれます。当日はおでん又はなべのようなものを用意する予定ですのでおでんの具みたいなものの差し入れもうれしいです。
■盛り上がったりご要望が多数ならば、カラオケを無料で開放いたします。
(でも入っている歌が小室時代くらいで配信が止まっていますのであしからずwww)
■途中参加、途中退場、もちろん自由です。お友達やご家族をお連れでのご参加ももちろんOK
主催■関根玲
開始:午後5時くらいから適当に
終了:たぶん深夜0時くらい。翌朝でも大丈夫ですが一応始発までな。
会場■「ちどりの巣」池袋駅北口、ロマンス通りロサ会館横、やきとん千登利の6階
場所がわからない方は、当日・03−6379−6657までお電話ください。
会費■3000円+何か一人一品持ち込み
お茶、ジュース、お酒類、おつまみ、デザート…なんでもかまいません。手料理のお持込はすごく喜ばれます。当日はおでん又はなべのようなものを用意する予定ですのでおでんの具みたいなものの差し入れもうれしいです。
■盛り上がったりご要望が多数ならば、カラオケを無料で開放いたします。
(でも入っている歌が小室時代くらいで配信が止まっていますのであしからずwww)
■途中参加、途中退場、もちろん自由です。お友達やご家族をお連れでのご参加ももちろんOK
主催■関根玲
2008/11/24
12/23埼玉「鷲宮神社」参拝
関東最古の由緒ある神社。
上代以来関東開拓の始めを担った氏族に毛野君・物部臣・出雲臣などの氏族があり、これら古族の分流が関東諸国の国造(くにのみやつこ)の始祖となり、源平両氏が土着する以前の関東は彼らの末裔の天地であり、彼らは源平両氏の受け入れ母体となりました。
その一つ出雲臣(いづものおみ)氏は、自らの始祖として天穂日命と武夷鳥命を祭ったのが今の鷲宮神社です。
天穂日命と武夷鳥命は皇統護持・政局打破・人格陶冶・神祇信仰などいくつもの意味で我々が尊崇すべききわめて重要かつ偉大なる神様であり、当日はこの神々の御神徳についても語る機会をもちたいと思っています。
pm2:00
鷲宮駅(東武伊勢崎線)で集合。
当日は天長節ですので、あるいは皇居一般参賀にいかれる方もおられるでしょう。
その帰りでも十分間に合う時刻設定です。
pm2:10〜2:40
鷲宮神社到着。
参拝後、境内及びその近辺散策、または休憩(30分間)。
pm2:40〜3:10
東鷲宮駅(JR宇都宮線)に向かいつつ町内散策開始
らき☆すた関係、郷土資料館など見所も途中休憩するところも多数。
途中、いきあたりばったりで適当に取捨選択しつつぶらぶら歩き
(最短で25分間、最長で1時間47分間)
pm3:05〜4:27
東鷲宮駅に到着(時程はなりゆきで適当)、徒歩3分の百観音温泉に向かう。
pm3:08〜4:30
百観音温泉に到着
入館料700円、源泉かけながし、良質(30分間)
pm3:38〜5:00
第一次解散
上代以来関東開拓の始めを担った氏族に毛野君・物部臣・出雲臣などの氏族があり、これら古族の分流が関東諸国の国造(くにのみやつこ)の始祖となり、源平両氏が土着する以前の関東は彼らの末裔の天地であり、彼らは源平両氏の受け入れ母体となりました。
その一つ出雲臣(いづものおみ)氏は、自らの始祖として天穂日命と武夷鳥命を祭ったのが今の鷲宮神社です。
天穂日命と武夷鳥命は皇統護持・政局打破・人格陶冶・神祇信仰などいくつもの意味で我々が尊崇すべききわめて重要かつ偉大なる神様であり、当日はこの神々の御神徳についても語る機会をもちたいと思っています。
pm2:00
鷲宮駅(東武伊勢崎線)で集合。
当日は天長節ですので、あるいは皇居一般参賀にいかれる方もおられるでしょう。
その帰りでも十分間に合う時刻設定です。
pm2:10〜2:40
鷲宮神社到着。
参拝後、境内及びその近辺散策、または休憩(30分間)。
pm2:40〜3:10
東鷲宮駅(JR宇都宮線)に向かいつつ町内散策開始
らき☆すた関係、郷土資料館など見所も途中休憩するところも多数。
途中、いきあたりばったりで適当に取捨選択しつつぶらぶら歩き
(最短で25分間、最長で1時間47分間)
pm3:05〜4:27
東鷲宮駅に到着(時程はなりゆきで適当)、徒歩3分の百観音温泉に向かう。
pm3:08〜4:30
百観音温泉に到着
入館料700円、源泉かけながし、良質(30分間)
pm3:38〜5:00
第一次解散
2008/11/21
11/29(土)文明史講談会
海外の諸民族・諸文化と現代の世界の未来像について、これまでの活動や研究を踏まえて、喫茶店かどっかで雑談がてら若干のまとめを行います。
時間■PM4:30~
場所■さくら水産・日本大通り店(みなとみらい線・日本大通り駅すぐB1)
これまで、対外的な政治問題や、海外の諸文化について、講義を聴講したり、研究会を開催したり、展示を見学したり、遊んでみたり等してきた過去の履歴は以下の通りです。
【南米・インド・東南アジア・チベット】
08/09/14インド映画上映会
08/08/02阿佐ヶ谷バリ舞踊祭「環(メグ)ル森」
08/07/23「黄金の国ジパングとエル・ドラード展」見学
07/05/05チベット・スピリチュアル・フェスティバル2007
07/09/29ナマステ・インディア07
06/09/24ナマステ・インディア06
【満洲・モンゴル】
08/06/08「高句麗『広開土王碑』その過去と現在」聴講オフ
08/05/05モンゴルイベント「ハワリンバヤル2008」
07/09/29中韓歴史紛争を論ずる
07/04/30「ハワリンバヤル2007」とモンゴルからみた日本の國體
【中東】
08/10/18地政学~トランスコーカサスをめぐって~
08/09/21「誰も知らないイランの絵本」展
08/07/23映画「バックドロップ・クルディスタン」観賞
08/06/05仏アニメ「ペルセポリス」観賞会
08/02/16大川周明の今日的意義
07/08/18「東京ジャーミイ」(俗称・代々木モスク)見学
07/08/18『トルコ・イスタンブール歴史紀行・トプカプ宮殿の至宝展・オスマン帝国と時代を彩った女性たち』
07/08/18イラントルコ料理「ザクロカフェ」食事会
07/08/17「吉村作治の早大エジプト発掘40年展」”徳政金吾の「古代埃及と日本」”と古代エジプト復元ビール
07/04/30「古代オリエント博物館」見学と古代オリエントからみた日本の國體
06/10/07世界は今何が起きているのか〜イスラームからみた日本の國體
【中国】
08/10/26義和団再来か?中華ナチズムか?震撼する中国と瀕死の北朝鮮を探る
08/08/16儒教と史学から見た中国問題
08/08/10雑想・雑学から入る「中国の本質」
08/07/29チベットも拉致問題も踏みつぶす、中国共産党と福田売民内閣を問う
08/07/01「大三国志展」見物
08/05/18安野光雄絵本三国志展
08/05/03映画「靖国YASUKUNI」オフ
08/04/19映画「南京の真実」観賞
【ヨーロッパ】
08/10/11朝までミシェル・ゴンドリー
08/09/12フランス映画際
08/06/05「ダーウィン展」第二回見学会
08/05/28「ダーウィン展」第一回見学会
07/11/15ボジョレーヌーボー解禁・安いワインを飲むオフ
07/09/20日比谷オクトーバーフェスト
【世界文明】
08/04/19古代史の解体と構築
07/06/30海外の太陽神信仰の比較研究
時間■PM4:30~
場所■さくら水産・日本大通り店(みなとみらい線・日本大通り駅すぐB1)
これまで、対外的な政治問題や、海外の諸文化について、講義を聴講したり、研究会を開催したり、展示を見学したり、遊んでみたり等してきた過去の履歴は以下の通りです。
【南米・インド・東南アジア・チベット】
08/09/14インド映画上映会
08/08/02阿佐ヶ谷バリ舞踊祭「環(メグ)ル森」
08/07/23「黄金の国ジパングとエル・ドラード展」見学
07/05/05チベット・スピリチュアル・フェスティバル2007
07/09/29ナマステ・インディア07
06/09/24ナマステ・インディア06
【満洲・モンゴル】
08/06/08「高句麗『広開土王碑』その過去と現在」聴講オフ
08/05/05モンゴルイベント「ハワリンバヤル2008」
07/09/29中韓歴史紛争を論ずる
07/04/30「ハワリンバヤル2007」とモンゴルからみた日本の國體
【中東】
08/10/18地政学~トランスコーカサスをめぐって~
08/09/21「誰も知らないイランの絵本」展
08/07/23映画「バックドロップ・クルディスタン」観賞
08/06/05仏アニメ「ペルセポリス」観賞会
08/02/16大川周明の今日的意義
07/08/18「東京ジャーミイ」(俗称・代々木モスク)見学
07/08/18『トルコ・イスタンブール歴史紀行・トプカプ宮殿の至宝展・オスマン帝国と時代を彩った女性たち』
07/08/18イラントルコ料理「ザクロカフェ」食事会
07/08/17「吉村作治の早大エジプト発掘40年展」”徳政金吾の「古代埃及と日本」”と古代エジプト復元ビール
07/04/30「古代オリエント博物館」見学と古代オリエントからみた日本の國體
06/10/07世界は今何が起きているのか〜イスラームからみた日本の國體
【中国】
08/10/26義和団再来か?中華ナチズムか?震撼する中国と瀕死の北朝鮮を探る
08/08/16儒教と史学から見た中国問題
08/08/10雑想・雑学から入る「中国の本質」
08/07/29チベットも拉致問題も踏みつぶす、中国共産党と福田売民内閣を問う
08/07/01「大三国志展」見物
08/05/18安野光雄絵本三国志展
08/05/03映画「靖国YASUKUNI」オフ
08/04/19映画「南京の真実」観賞
【ヨーロッパ】
08/10/11朝までミシェル・ゴンドリー
08/09/12フランス映画際
08/06/05「ダーウィン展」第二回見学会
08/05/28「ダーウィン展」第一回見学会
07/11/15ボジョレーヌーボー解禁・安いワインを飲むオフ
07/09/20日比谷オクトーバーフェスト
【世界文明】
08/04/19古代史の解体と構築
07/06/30海外の太陽神信仰の比較研究
2008/10/21
11/23天狗党の集い
クーデターを研究するオフ会議。
日時■11月23日(日)午後一時待ち合わせ
(※ただし携帯電話など何らかの連絡手段を確保している人は遅刻自由)
場所■インド大使館前で待ち合わせ、その後、移動。
人斬りさんという人の主案によるテーマ設定で、その人と会うんですが、
クーデターというのは一般論というより、現在の日本の政治問題はかなり解決困難な
事態に陥ってるのではないかという悲観論に立った問題意識かな?
天狗党という語彙から察すると戊辰戦争での東軍派なのかな?これかま日本近代への
疑問に展開すれば、クーデターかどうかはともかく、現代の政治問題にもつながるか
と。
また歴史全般の蘊蓄豊富な人です。
表題から推測できるように政治・政局ネタ、戊辰戦争ネタ、その他、歴史全般の蘊蓄
系な雑談がメインになるかと思います。
日時■11月23日(日)午後一時待ち合わせ
(※ただし携帯電話など何らかの連絡手段を確保している人は遅刻自由)
場所■インド大使館前で待ち合わせ、その後、移動。
人斬りさんという人の主案によるテーマ設定で、その人と会うんですが、
クーデターというのは一般論というより、現在の日本の政治問題はかなり解決困難な
事態に陥ってるのではないかという悲観論に立った問題意識かな?
天狗党という語彙から察すると戊辰戦争での東軍派なのかな?これかま日本近代への
疑問に展開すれば、クーデターかどうかはともかく、現代の政治問題にもつながるか
と。
また歴史全般の蘊蓄豊富な人です。
表題から推測できるように政治・政局ネタ、戊辰戦争ネタ、その他、歴史全般の蘊蓄
系な雑談がメインになるかと思います。
11/16天皇陛下ご即位二十年奉祝記念映画第二弾上映会
天皇陛下ご即位二十年奉祝記念映画の第二弾として現在製作中の映画を、下記の日程・場所において行います。ぜひご参加ください。
上映作品■
「慰霊の御心〜〜戦没者追悼の旅」
(天皇皇后両陛下による、終戦50年に際しての硫黄島ご訪問、終戦60年に際してのサイパン島ご訪問に焦点をあて、両陛下の戦没者追悼の御心をお偲びする)
日時■11月16日(日)13時〜15時
場所■千葉市中央図書館内・千葉市生涯学習センター3階大研修室 JR千葉駅北口より徒歩9分
参加費■1000円
上映作品■
「慰霊の御心〜〜戦没者追悼の旅」
(天皇皇后両陛下による、終戦50年に際しての硫黄島ご訪問、終戦60年に際してのサイパン島ご訪問に焦点をあて、両陛下の戦没者追悼の御心をお偲びする)
日時■11月16日(日)13時〜15時
場所■千葉市中央図書館内・千葉市生涯学習センター3階大研修室 JR千葉駅北口より徒歩9分
参加費■1000円
2008/08/19
07/18(土)「聖書考古学資料館」見学会
「聖書考古学資料館」の見学にいきます
http://www.tmba-museum.jp/
■待ち合わせ■
07/18(土)PM2:30からPM3:00までの間に
マクドナルド駿河台支店(JR御茶ノ水駅から明治大学方向です。地下鉄新御茶ノ水駅に通じるサンクレール支店ではないので注意)で待ち合わせ。
同じビルの2Fが聖書考古学資料館で1Fがマクドナルドです。
下記↓の掲示板を活用することも可能です。
「途中合流連絡用掲示板(携帯兼用)」
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
http://www.tmba-museum.jp/
■待ち合わせ■
07/18(土)PM2:30からPM3:00までの間に
マクドナルド駿河台支店(JR御茶ノ水駅から明治大学方向です。地下鉄新御茶ノ水駅に通じるサンクレール支店ではないので注意)で待ち合わせ。
同じビルの2Fが聖書考古学資料館で1Fがマクドナルドです。
下記↓の掲示板を活用することも可能です。
「途中合流連絡用掲示板(携帯兼用)」
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
10/18(土)地政学~トランスコーカサスをめぐって~
講師(パネラー)
佐藤信夫ほか
演題
地政学~トランスコーカサスをめぐって~
参加を希望の方は、直接私に問い合わせてください。
聴講を許容された方にのみ、時間と場所をお伝えします。
佐藤信夫ほか
演題
地政学~トランスコーカサスをめぐって~
参加を希望の方は、直接私に問い合わせてください。
聴講を許容された方にのみ、時間と場所をお伝えします。
イスラム研究シリーズ「イスラム神秘主義の霊魂論」(4/22更新)
イスラム研究シリーズ「イスラム神秘主義の霊魂論」
これまで幾度となく延期されてきた、甲子雅代のイスラム神秘主義講座(全3回)の最終回、「幻の第三回」がいよいよ近づく!? その予告編にして予習編。
(イスラム神秘主義の話をしますが予告していた甲子雅代先生の講座は日を改めて開催します、経緯の詳細は下記に後述)。
(イスラム神秘主義の話をしますが予告していた甲子雅代先生の講座は日を改めて開催します、経緯の詳細は下記に後述)。
日時■H24年4月28日(土)18時開場、18時半開講
場所■目黒「田道住区センター三田分室」2F和室(目黒駅から徒歩7分、目黒区三田2-10-33、恵比寿方向に歩きホテルプリンセスガーデンの先、三田公園の手前、日の丸自動車の向かい。進行方向左手)
場所■目黒「田道住区センター三田分室」2F和室(目黒駅から徒歩7分、目黒区三田2-10-33、恵比寿方向に歩きホテルプリンセスガーデンの先、三田公園の手前、日の丸自動車の向かい。進行方向左手)
講師■ワフラン
講師口上■
さて、野球のメジャーリーグ移籍で有名になったダルビッシュ投手だが、その名前はそもそも非アラブ系のイスラム托鉢僧に由来する。ファキールあるいはダルビッシュと呼ばれる者たちは、清貧に生きて神との出会いを願う修行の日々を送ったとされる。属する教団によってさまざまな違いがあるが、イスラム神秘主義は酩酊や陶酔によって神の存在を体験しようとする。
先日イスラム神秘主義の歌謡グループが来日してのライブに接する機会があった。古い友人がパキスタンから連れてきたのだ。日パ国交樹立60周年の今年、代々木公園で開かれた無料コンサートでは大いに盛り上がりを見せた。カウワーリーというその歌唱は、打楽器タブラの律動に合せて鍵盤楽器ハルモニウム(手風琴の一種)がスクエアの西洋音階を奏でるなか、歌は揺らぎ熱し上昇して酩酊と興奮を導き出す。
これは同じインド系の音楽としてフラメンコ(ジタン、ヒターノ)の手拍子による熱狂への導入と類縁すると思う。日本人なら仏教祭文歌の河内音頭を連想されるだろう。
しかしまた日本人ほど神秘主義という言葉が似合わない文化はない。神秘が偏在する感覚生活を営む日本人には、絶対存在への希求という動機がそもそもみあたらないのだ。
イスラム神秘主義はアラビア文化の現実的で理性的な文化の果てあるいは周縁で生じた。西洋文明も啓蒙理性の終焉においてロックやクラブミュージックという陶酔と熱狂のサブカルチャーを生み出したのと似ている。そうした文化史的状況をふまえたイスラム神秘主義の解説。
講師口上■
さて、野球のメジャーリーグ移籍で有名になったダルビッシュ投手だが、その名前はそもそも非アラブ系のイスラム托鉢僧に由来する。ファキールあるいはダルビッシュと呼ばれる者たちは、清貧に生きて神との出会いを願う修行の日々を送ったとされる。属する教団によってさまざまな違いがあるが、イスラム神秘主義は酩酊や陶酔によって神の存在を体験しようとする。
先日イスラム神秘主義の歌謡グループが来日してのライブに接する機会があった。古い友人がパキスタンから連れてきたのだ。日パ国交樹立60周年の今年、代々木公園で開かれた無料コンサートでは大いに盛り上がりを見せた。カウワーリーというその歌唱は、打楽器タブラの律動に合せて鍵盤楽器ハルモニウム(手風琴の一種)がスクエアの西洋音階を奏でるなか、歌は揺らぎ熱し上昇して酩酊と興奮を導き出す。
これは同じインド系の音楽としてフラメンコ(ジタン、ヒターノ)の手拍子による熱狂への導入と類縁すると思う。日本人なら仏教祭文歌の河内音頭を連想されるだろう。
しかしまた日本人ほど神秘主義という言葉が似合わない文化はない。神秘が偏在する感覚生活を営む日本人には、絶対存在への希求という動機がそもそもみあたらないのだ。
イスラム神秘主義はアラビア文化の現実的で理性的な文化の果てあるいは周縁で生じた。西洋文明も啓蒙理性の終焉においてロックやクラブミュージックという陶酔と熱狂のサブカルチャーを生み出したのと似ている。そうした文化史的状況をふまえたイスラム神秘主義の解説。
(※要事前申込み)
-----<ここに至るまでの経緯>-----
-----<ここに至るまでの経緯>-----
我々はこれまでイスラムに関する会を下記のように2回もちました。
H18(06)/10/07
世界は今何が起きているのか〜イスラームからみた日本の國體
H20(08)/02/16
H20(08)/9/27-11/22
H18(06)/10/07
世界は今何が起きているのか〜イスラームからみた日本の國體
H20(08)/02/16
またここにはそのいちいちを列挙しませんが、これまで多くのイスラムの宗教や文化に関する講演、展示、演奏、などを見聞してきました。
そしてこれ↓
H20(08)/9/27-11/22
スピリチュアル講座「イスラム神秘主義」入門
甲子雅代先生のイスラム神秘主義の講義の残っている分(全3回の最終回の分)=「幻の第三回」が開催された場合には自動的にそれで終わりとなり、この企画はめでたく終了となります。
※19:00~、@目黒「田道住民区センター」、主催/マズダヤスナの会
08年9月27日、10月25日、11月22日の全三回連続講演。
第三回のみ講師の体調悪化によりワフラン師の代講となり
甲子師の講義は09年3月21日(18時開場・18時半開講)に延期、ついで9月12日に再延期。
H21(09)/09/12
「甲子雅代のイスラム講話」
(※16時〜18時、@「かながわ労働プラザ」石川町駅3分)
主催■「横浜開国ラボ」(※マズダヤスナの会ではありません。8/22の主催団体)
(延期されてきた第三回の分ですが、当日は顎関節症のため講師病欠により急遽代講「選挙後の日本を占う」に変更、再々延期に。)
H24(12)/04/26
「イスラム神秘主義の霊魂論」
延期分の第3回ですが、講師の御母堂が入院されその看病にあたられるため、ワフラン師による代講となりました。
甲子雅代先生のイスラム神秘主義の講義の残っている分(全3回の最終回の分)=「幻の第三回」が開催された場合には自動的にそれで終わりとなり、この企画はめでたく終了となります。
素読会の記録H21(2009)-H25(2013)
素読会、過去の記録
平成21年(2009年)から平成25年(2013年)まで5年間の分
【H25(2673)年度】
第五回■11/23日(祝)通算33。いつもの定期購読。孟嘗君の鶏鳴、蝉折の笛など関係諸論。■場所は「コート・ダジュール」目黒駅西口店。■この後18時より場所を移動して目黒会(『この先数年で日本で起こることの大予言、アカシックレコードより』)
第四回■8/25(日)通算32。いつもの定期購読。小田原評定と壬申の乱(弘文天皇と天武天皇)。■場所は「新選組屯所」(京王線聖蹟桜ヶ丘駅よりバス)■【おまけイベント】月例会トリビュートリミックス(8月の「明清社会論」など面白かったネタを別の視点から深める)&七輪秋刀魚焼き&そうめんパーティー
第三回■7/27日(土)通算31。いつもの定期講読。比叡山と三井寺の舌戦。■場所は「京橋プラザ区民館」(中央区銀座1-25-3、電話03-3561-5163、最寄りは宝町駅か新富町)。■終了後、午後からは「大妖怪展-鬼と妖怪そしてゲゲゲ-」見学(※12時半くらいから、@三越前「三井記念美術館」)、その後「生誕45周年ウルトラセブン展」(※14時半くらいから、@「日本橋三越本店」)、その後、第m次Dio氏送別会(※16時~、@「串八珍」三越前店→@人形町「シェ・アンドレ・ドゥサクレクール」)、その後、スカイツリー前駅近辺の某氏邸宅にて隅田川花火見物。
第二回■5/25(土)通算30。今回は特別企画、『謎の宝庫世界遺産厳島神社に隠された聖徳太子の正体と平家の野望!?』。場所は「新選組屯所」
第一回■4/27(土)通算29。いつもの定期購読。長谷部信連の剛気風、平宗盛vs馬場仲綱の名馬争い、二つの痛快譚、その他。
【H24(2672)年度】
第六回■11/25(日)通算28。いつもの定期購読。『平家物語』は平家の栄華もこれまでか。鵺退治で有名な源頼政が登場、ついに以仁王が挙兵へ。■場所は「銀座区民館」(中央区銀座4-13-17、電話03-3542-6828、東銀座駅2分)。
第五回■9/30(日)通算27。いつもの定期購読。『平家物語』も「巻の四」に突入(岩波文庫版でいうと全5分冊の2冊め)。厳島神社への行幸とその主祭神・宗像三神や弁天信仰の神話学上の意味。福原遷都の計画、占いに妖怪とオカルト譚も。■満月が中秋でしかも日曜なのは今年だけなので、この後、浜離宮公園でお月見(御庭と灯り)の予定が雨天のため、屋内(@鍋奉行所)に変更。
第四回■7/29(日)通算26。いつもの定期購読。身の処し方と覚悟の形の公家と武者との対照的なスタイル、後白河法皇幽閉の史実性の可否論、往年懐古の叙情、琵琶法師の社会制度と歴史。
第三回■5/26(土)通算25。自然災害と終末的風景から生じる民俗文化、アニメその他のサブカルとの関係。いつもの定期購読。ほか、予知能力ある人の扱い、おっさんとAKB48問題、人のいい親子、企業内陰謀と出世論。
第二回■3/25(日)通算24。これまでの復習とまとめ、「足摺の章」の歌舞伎動画再上映、日本人の性格論、その他。及び定期購読。
第一回■1/22日(日)通算23。前ふりとしてNHK大河ドラマ「平清盛」への批評。定期購読しつつ、日本人の人間関係観、弁天信仰の歴史、そのほか諸議論。
【H23(2671)年度】
第九回■11/27日(日)通算22。歌舞伎やドラマでも題材にされて有名な平家物語の歴史的な名場面、足摺の章(鬼界が島の俊寛僧都)その他の動画や朗読を観賞。
第八回■11/20(日)通算21。定期購読。合間に今年建立1300年を迎えた多胡碑文についての諸論、蚩尤気(しゆうき)の話から朝鮮のトンデモ超古代史のおもしろネタ、他いろいろ。
第七回■9/25(日)通算20。定期購読。合間に「漢にあっては蘇武が節」、男鹿半島の蘇武庭、騎馬民族についてあれこれ。そのほかいろんな薀蓄、教養、雑学。
第六回■9/18(日)通算19。定期購読。合間に雑多な議論。
【特別企画日帰り合宿編】今回は朝10時から夕5時までの間、どの時間から参加してどの時間から離脱してもOK。17時より、バーベキュー/秋の味覚、秋刀魚と冷酒、羊肉のヨーグルト漬け等。@多摩市内「新選組屯所」。費用は一人一品持ち込み歓迎・カンパ歓迎
第五回■7/24(日)通算18。定期購読。合間に『逸周書・諡号解』、伊豆大島の地政学的意味、その他の諸論。
第四回■5/22(日)通算17。『平家物語』第一巻から第二巻の中盤までのまとめ。その後、定期購読。
第三回■3/27(日)通算16。地震スペシャル企画『方丈記』(養和の大地震)とその引用からなる『平家物語』(大地震)の読み比べ、及び地震による悲惨な世相、地震がもたらす国家や社会の歴史的変革にまつわる議論。その後、定期購読。
第二回■1/30(日)通算15。定期購読(前半)の後【おまけ】として「応神天皇千七百年記念・宇佐八幡宮神託文奉読の儀」。その後、定期購読(後半)。
第一回■1/16(日)通算14。定期購読の後【余談】として皇国史観と「七支刀」銘文からみる真実の半島古代史。その後、新年会、皆勤賞顕彰式など。
【H22(2670)年度】
第六回■11/28(日)通算13【前座】「神道霊学を談る・特別編参」(神代文字論争の要旨及び面白エピソード、宇宙論・生命論としての宮中八神(鎮魂八神)とゾロアスター教の六善神)。その後、定期購読。
第五回■10/24(日)通算12【前座】「神道霊学を談る・特別編弐」(古神道における時間意識と神道霊学における歴史概念、及び神話との関係)。その後、定期購読。
第四回■09/26(日)通算11【前座】「神道霊学を談る・特別編壱」(古神道や神道霊学という概念や用語のカテゴリー論など)。その後、定期購読。
第三回■05/29(土)通算10【前座】として、出雲井晶追悼記念・講話&論談「神話教育か神話歪曲か、現代人の神話問題」。定例素読も少々。
第二回■04/18(日)通算9【前座】北朝鮮の最近の情勢。定例素読はこれまでの素読の総集編・総まとめ。【余談】映画『アバター』論、落語文化など。
第一回■03/21(祝)通算8【前座】日本の若者の教育レベルの急速な低下の実情。その後、主に定例素読。【余談】春秋戦国史、その他
【H21(2669)年度】
第七回■12/05(土)【前座】十干十二支の起源に関する古代信仰、十二干説と12星座の起源論。後半は定例素読。
第六回■11/07(土)定例素読と平行して【余談】不良少年と泣くのが商売の親父の対決、暴力団としての寺院、ダキニ法、平安鎌倉期の女性の結婚年齢、その他
第五回■08/08(土)【講義】戦後サブカルチャー史の流れと民族精神のゆくえ。今回は素読なし。その他雑談。
第四回■06/21(日)定期的な素読と平行して【余談】古典期の日本人の仏教的人生観の突拍子もなさ、その他
第三回■04/19(日)定期的な素読のほか、「大夫」論などについて少々、その他
第二回■03/28(土)通常の素族のほか、雑誌『サライ』の平家物語特集記事の紹介、その付録の朗読CDの試聴、桑原武夫の論語と呉智英の論語の紹介、契丹古伝の紹介、等
第一回■02/21(土)実験的かつ模索的ながらも平家物語と論語をテキストに
---★準備会★---
「素読の会」準備会議はこちら↓をご覧ください
http://nhlar.blogspot.com/2008/05/0509.html
平成21年(2009年)から平成25年(2013年)まで5年間の分
【H25(2673)年度】
第五回■11/23日(祝)通算33。いつもの定期購読。孟嘗君の鶏鳴、蝉折の笛など関係諸論。■場所は「コート・ダジュール」目黒駅西口店。■この後18時より場所を移動して目黒会(『この先数年で日本で起こることの大予言、アカシックレコードより』)
第四回■8/25(日)通算32。いつもの定期購読。小田原評定と壬申の乱(弘文天皇と天武天皇)。■場所は「新選組屯所」(京王線聖蹟桜ヶ丘駅よりバス)■【おまけイベント】月例会トリビュートリミックス(8月の「明清社会論」など面白かったネタを別の視点から深める)&七輪秋刀魚焼き&そうめんパーティー
第三回■7/27日(土)通算31。いつもの定期講読。比叡山と三井寺の舌戦。■場所は「京橋プラザ区民館」(中央区銀座1-25-3、電話03-3561-5163、最寄りは宝町駅か新富町)。■終了後、午後からは「大妖怪展-鬼と妖怪そしてゲゲゲ-」見学(※12時半くらいから、@三越前「三井記念美術館」)、その後「生誕45周年ウルトラセブン展」(※14時半くらいから、@「日本橋三越本店」)、その後、第m次Dio氏送別会(※16時~、@「串八珍」三越前店→@人形町「シェ・アンドレ・ドゥサクレクール」)、その後、スカイツリー前駅近辺の某氏邸宅にて隅田川花火見物。
第二回■5/25(土)通算30。今回は特別企画、『謎の宝庫世界遺産厳島神社に隠された聖徳太子の正体と平家の野望!?』。場所は「新選組屯所」
第一回■4/27(土)通算29。いつもの定期購読。長谷部信連の剛気風、平宗盛vs馬場仲綱の名馬争い、二つの痛快譚、その他。
【H24(2672)年度】
第六回■11/25(日)通算28。いつもの定期購読。『平家物語』は平家の栄華もこれまでか。鵺退治で有名な源頼政が登場、ついに以仁王が挙兵へ。■場所は「銀座区民館」(中央区銀座4-13-17、電話03-3542-6828、東銀座駅2分)。
第五回■9/30(日)通算27。いつもの定期購読。『平家物語』も「巻の四」に突入(岩波文庫版でいうと全5分冊の2冊め)。厳島神社への行幸とその主祭神・宗像三神や弁天信仰の神話学上の意味。福原遷都の計画、占いに妖怪とオカルト譚も。■満月が中秋でしかも日曜なのは今年だけなので、この後、浜離宮公園でお月見(御庭と灯り)の予定が雨天のため、屋内(@鍋奉行所)に変更。
第四回■7/29(日)通算26。いつもの定期購読。身の処し方と覚悟の形の公家と武者との対照的なスタイル、後白河法皇幽閉の史実性の可否論、往年懐古の叙情、琵琶法師の社会制度と歴史。
第三回■5/26(土)通算25。自然災害と終末的風景から生じる民俗文化、アニメその他のサブカルとの関係。いつもの定期購読。ほか、予知能力ある人の扱い、おっさんとAKB48問題、人のいい親子、企業内陰謀と出世論。
第二回■3/25(日)通算24。これまでの復習とまとめ、「足摺の章」の歌舞伎動画再上映、日本人の性格論、その他。及び定期購読。
第一回■1/22日(日)通算23。前ふりとしてNHK大河ドラマ「平清盛」への批評。定期購読しつつ、日本人の人間関係観、弁天信仰の歴史、そのほか諸議論。
【H23(2671)年度】
第九回■11/27日(日)通算22。歌舞伎やドラマでも題材にされて有名な平家物語の歴史的な名場面、足摺の章(鬼界が島の俊寛僧都)その他の動画や朗読を観賞。
第八回■11/20(日)通算21。定期購読。合間に今年建立1300年を迎えた多胡碑文についての諸論、蚩尤気(しゆうき)の話から朝鮮のトンデモ超古代史のおもしろネタ、他いろいろ。
第七回■9/25(日)通算20。定期購読。合間に「漢にあっては蘇武が節」、男鹿半島の蘇武庭、騎馬民族についてあれこれ。そのほかいろんな薀蓄、教養、雑学。
第六回■9/18(日)通算19。定期購読。合間に雑多な議論。
【特別企画日帰り合宿編】今回は朝10時から夕5時までの間、どの時間から参加してどの時間から離脱してもOK。17時より、バーベキュー/秋の味覚、秋刀魚と冷酒、羊肉のヨーグルト漬け等。@多摩市内「新選組屯所」。費用は一人一品持ち込み歓迎・カンパ歓迎
第五回■7/24(日)通算18。定期購読。合間に『逸周書・諡号解』、伊豆大島の地政学的意味、その他の諸論。
第四回■5/22(日)通算17。『平家物語』第一巻から第二巻の中盤までのまとめ。その後、定期購読。
第三回■3/27(日)通算16。地震スペシャル企画『方丈記』(養和の大地震)とその引用からなる『平家物語』(大地震)の読み比べ、及び地震による悲惨な世相、地震がもたらす国家や社会の歴史的変革にまつわる議論。その後、定期購読。
第二回■1/30(日)通算15。定期購読(前半)の後【おまけ】として「応神天皇千七百年記念・宇佐八幡宮神託文奉読の儀」。その後、定期購読(後半)。
第一回■1/16(日)通算14。定期購読の後【余談】として皇国史観と「七支刀」銘文からみる真実の半島古代史。その後、新年会、皆勤賞顕彰式など。
【H22(2670)年度】
第六回■11/28(日)通算13【前座】「神道霊学を談る・特別編参」(神代文字論争の要旨及び面白エピソード、宇宙論・生命論としての宮中八神(鎮魂八神)とゾロアスター教の六善神)。その後、定期購読。
第五回■10/24(日)通算12【前座】「神道霊学を談る・特別編弐」(古神道における時間意識と神道霊学における歴史概念、及び神話との関係)。その後、定期購読。
第四回■09/26(日)通算11【前座】「神道霊学を談る・特別編壱」(古神道や神道霊学という概念や用語のカテゴリー論など)。その後、定期購読。
第三回■05/29(土)通算10【前座】として、出雲井晶追悼記念・講話&論談「神話教育か神話歪曲か、現代人の神話問題」。定例素読も少々。
第二回■04/18(日)通算9【前座】北朝鮮の最近の情勢。定例素読はこれまでの素読の総集編・総まとめ。【余談】映画『アバター』論、落語文化など。
第一回■03/21(祝)通算8【前座】日本の若者の教育レベルの急速な低下の実情。その後、主に定例素読。【余談】春秋戦国史、その他
【H21(2669)年度】
第七回■12/05(土)【前座】十干十二支の起源に関する古代信仰、十二干説と12星座の起源論。後半は定例素読。
第六回■11/07(土)定例素読と平行して【余談】不良少年と泣くのが商売の親父の対決、暴力団としての寺院、ダキニ法、平安鎌倉期の女性の結婚年齢、その他
第五回■08/08(土)【講義】戦後サブカルチャー史の流れと民族精神のゆくえ。今回は素読なし。その他雑談。
第四回■06/21(日)定期的な素読と平行して【余談】古典期の日本人の仏教的人生観の突拍子もなさ、その他
第三回■04/19(日)定期的な素読のほか、「大夫」論などについて少々、その他
第二回■03/28(土)通常の素族のほか、雑誌『サライ』の平家物語特集記事の紹介、その付録の朗読CDの試聴、桑原武夫の論語と呉智英の論語の紹介、契丹古伝の紹介、等
第一回■02/21(土)実験的かつ模索的ながらも平家物語と論語をテキストに
---★準備会★---
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08/18-21戊辰戦争140周年記念ツアー
檄文(By丸嶋飄々)
今を去ること、一四〇年前、新潟、東北の地において戦われた戊辰戦争で奥羽越列藩同盟が敗北した。一体、この戦が何のために行われ、彼らがなぜに戦い、死んでいったか。今日に至るまで、それを知る者は多くはない。歴史教科書に至っては、いまだに、この戦争は時流の見えない東北諸藩が幕府のために戦った、という誤った認識のもとで記述がなされている。そもそも、鳥羽・伏見、列藩同盟、函館と目的も性質も異なる戦いを「戊辰戦争」とひとくくりにすること自体が、どだい間違っているとしか言いようがない。書籍によっては、同盟を「旧幕府軍」を称するものさえある。北京オリンピックで浮かれている場合ではない。
(ふー、ちょっと一休み)
おおざっぱに言えば、会庄をまず救い、かなわずば薩長を倒す。同盟の目的はこれにある。残念ながら同盟は敗北を喫し、勝てば官軍とはよく言ったもので、勝った薩長がその後の歴史を都合良く教え始めた。今日では、金銭の多寡で勝ち組、負け組と称するなど、利潤追求に汲々とする風潮がはびこり著しい。役人は、税金で私服をこやし、その腐敗は目に余るものがある。だが、今日の利益追求に堕す世情、役人腐敗も、もともとは、勝てば官軍の連中が天下をかすめ取って作った明治維新から始まったのではなかろうか。
せちがらい人の世であっても、決して利潤追求だけがこの世の全てではない。志や筋、義というものがある。そういったものに、一銭にもならずとも殉じたのが同盟ではなかったか。東北とはちょっと離れるけど、幕府役人に小栗上野介あり。彼は、例え幕府滅びるとも日本のために必要なことはやるべしとの志で、横須賀製鉄所を建設するなど、その策明治を先取りするも、罪無くして斬られた。越後の河井継之助、もはや日本人同士で相争っている場合ではないと、会庄討つの愚を筋道たてて西軍に説くも、飢えたる虎狼のごとき西軍に人の言葉は届かず。やむなく戦うもついにはす。会庄救うことこそ義なりと同盟軍戦うも、多くが無念に死せり。
あの戦乱から一四〇年の今こそ、彼らの戦の真意を理解しなければ、彼らの死は無駄になる。お盆に彼らの魂が現世に帰るも、落ち着かないことこの上なきことであろう。ここに、戊辰戦争一四〇周年慰霊鎮魂ツアーをせんと欲す。今こそ戦場となった地を巡り、無念の魂を悼み、ついでにご当地の温泉につかり、珍味を食らう。鎮魂とともにレジャーも満喫するという盛り沢山な内容。
意を同じくする者は、子の星の旗の本に集わん。
日程
18日 昼頃出発 倉渕宿泊
19日 長岡 只見宿泊
20日 会津宿泊
21日 東京へ(20時までに車返す)
倉渕
・顕彰慰霊碑 小栗斬首の地 東善寺 小栗墓
長岡
・長岡城址 河井継之助記念館 山本五十六記念館 栄凉寺 河井墓
只見(河井終焉の地)
・医王寺 河井墓 河井継之助記念館
会津
・鶴ヶ城 白虎隊記念館
この他、可能なら、二本松、白河
適宜、温泉
・ 本ツアーにおいては、薩長が主導し、「官軍」と僭称する輩は、「西軍」もしくは「賊軍」と呼称する。
・ 行動は日程に沿うを原則とするが、交通事情、その日の気分などの諸事情よっては、柔軟に変更し、細部はその都度参加者により協議するものとする。
・ 宿泊先は、宿が取れれば泊まり、無理な場合は、車中泊またはテント伯とする。
(企画&文面/丸嶋飄々)
今を去ること、一四〇年前、新潟、東北の地において戦われた戊辰戦争で奥羽越列藩同盟が敗北した。一体、この戦が何のために行われ、彼らがなぜに戦い、死んでいったか。今日に至るまで、それを知る者は多くはない。歴史教科書に至っては、いまだに、この戦争は時流の見えない東北諸藩が幕府のために戦った、という誤った認識のもとで記述がなされている。そもそも、鳥羽・伏見、列藩同盟、函館と目的も性質も異なる戦いを「戊辰戦争」とひとくくりにすること自体が、どだい間違っているとしか言いようがない。書籍によっては、同盟を「旧幕府軍」を称するものさえある。北京オリンピックで浮かれている場合ではない。
(ふー、ちょっと一休み)
おおざっぱに言えば、会庄をまず救い、かなわずば薩長を倒す。同盟の目的はこれにある。残念ながら同盟は敗北を喫し、勝てば官軍とはよく言ったもので、勝った薩長がその後の歴史を都合良く教え始めた。今日では、金銭の多寡で勝ち組、負け組と称するなど、利潤追求に汲々とする風潮がはびこり著しい。役人は、税金で私服をこやし、その腐敗は目に余るものがある。だが、今日の利益追求に堕す世情、役人腐敗も、もともとは、勝てば官軍の連中が天下をかすめ取って作った明治維新から始まったのではなかろうか。
せちがらい人の世であっても、決して利潤追求だけがこの世の全てではない。志や筋、義というものがある。そういったものに、一銭にもならずとも殉じたのが同盟ではなかったか。東北とはちょっと離れるけど、幕府役人に小栗上野介あり。彼は、例え幕府滅びるとも日本のために必要なことはやるべしとの志で、横須賀製鉄所を建設するなど、その策明治を先取りするも、罪無くして斬られた。越後の河井継之助、もはや日本人同士で相争っている場合ではないと、会庄討つの愚を筋道たてて西軍に説くも、飢えたる虎狼のごとき西軍に人の言葉は届かず。やむなく戦うもついにはす。会庄救うことこそ義なりと同盟軍戦うも、多くが無念に死せり。
あの戦乱から一四〇年の今こそ、彼らの戦の真意を理解しなければ、彼らの死は無駄になる。お盆に彼らの魂が現世に帰るも、落ち着かないことこの上なきことであろう。ここに、戊辰戦争一四〇周年慰霊鎮魂ツアーをせんと欲す。今こそ戦場となった地を巡り、無念の魂を悼み、ついでにご当地の温泉につかり、珍味を食らう。鎮魂とともにレジャーも満喫するという盛り沢山な内容。
意を同じくする者は、子の星の旗の本に集わん。
日程
18日 昼頃出発 倉渕宿泊
19日 長岡 只見宿泊
20日 会津宿泊
21日 東京へ(20時までに車返す)
倉渕
・顕彰慰霊碑 小栗斬首の地 東善寺 小栗墓
長岡
・長岡城址 河井継之助記念館 山本五十六記念館 栄凉寺 河井墓
只見(河井終焉の地)
・医王寺 河井墓 河井継之助記念館
会津
・鶴ヶ城 白虎隊記念館
この他、可能なら、二本松、白河
適宜、温泉
・ 本ツアーにおいては、薩長が主導し、「官軍」と僭称する輩は、「西軍」もしくは「賊軍」と呼称する。
・ 行動は日程に沿うを原則とするが、交通事情、その日の気分などの諸事情よっては、柔軟に変更し、細部はその都度参加者により協議するものとする。
・ 宿泊先は、宿が取れれば泊まり、無理な場合は、車中泊またはテント伯とする。
(企画&文面/丸嶋飄々)
2008/08/08
2008/07/25
08/10雑想・雑学から入る「中国の本質」
中国を考える・第1回
日時■2668年08月10日[日]午後1時
場所■靖国神社境内・偕行文庫前で待ち合わせ
基調報告/鄭聲之
パネラー/孚悧陏
中国の歴史や諸文化の概論。ただし、シナ本土における諸民族の興亡・中国人の人間関係の構造の概論・宗教・思想などに重点的にふれる。ちょっと変わった雑学ネタを用意しつつも、深い議論を展開したいところ。
(※孚悧陏氏の提言により、継続シリーズ企画として、以前より「中国問題研究会」を構想してきましたが、今回はその第一回になります。)
日時■2668年08月10日[日]午後1時
場所■靖国神社境内・偕行文庫前で待ち合わせ
基調報告/鄭聲之
パネラー/孚悧陏
中国の歴史や諸文化の概論。ただし、シナ本土における諸民族の興亡・中国人の人間関係の構造の概論・宗教・思想などに重点的にふれる。ちょっと変わった雑学ネタを用意しつつも、深い議論を展開したいところ。
(※孚悧陏氏の提言により、継続シリーズ企画として、以前より「中国問題研究会」を構想してきましたが、今回はその第一回になります。)
2008/05/09
「素読の会」準備会議
「素読の会」を始めるにあたり、なにをテキストにするか、具体的にどのように進行するか相談します。
各自、やりたいものを選んだり、自由な意見を出し合ったりして、テキスト選択と進行形式などの相談をします。
第1回[済]2668/11/29(土)18:00 横浜中華街「酔楼 別館」
第2回[済]2669/02/07(土)15:00「マクドナルドお茶の水サンクレール店」
----------------------
※準備会はすでに終了していますが、希望や意見あれば歓迎。本番会場にて承ります。
「素読の会」本番はこちら↓をご覧ください。
http://nhlar.blogspot.com/2008/08/blog-post_5310.html
各自、やりたいものを選んだり、自由な意見を出し合ったりして、テキスト選択と進行形式などの相談をします。
第1回[済]2668/11/29(土)18:00 横浜中華街「酔楼 別館」
第2回[済]2669/02/07(土)15:00「マクドナルドお茶の水サンクレール店」
----------------------
※準備会はすでに終了していますが、希望や意見あれば歓迎。本番会場にて承ります。
「素読の会」本番はこちら↓をご覧ください。
http://nhlar.blogspot.com/2008/08/blog-post_5310.html
2008/02/29
7/20【多摩】明治天皇と日本を考える
7月20日(日)、ハッピーマンデーではない本当の「海の日」に旧多摩聖蹟記念館を訪ね、その後、近くの松井先生のお宅で「明治天皇と日本」について考えます。
(※前座イベントあり、下のほうを参照したまへ)
集合場所■東京都(多摩)
京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」東口改札の目の前の喫茶店「カフェ・ド・クリエ」
http://tamaichiba.tamacci.or.jp/shop/shop10.html
(※新宿駅からだと聖蹟桜ヶ丘駅まで準特急で30分弱)
集合日時■2668年07月20日(日)
pm13:00までに(時間厳守!)
行程■13:10 【12番】乗場からバスに乗車、「春日神社前」で下車
13:20 神社参拝後、森の中(明治天皇の愛した森林浴コース)を散策しつつ記念館へ
(※雨天の場合は散策は中止して「記念館前」で下車します)
13:30 記念館見学
14:00 「聖蹟記念館」から松井先生宅に移動
14:05 明治天皇論/明治時代論などの研究発表会
(※お題は、『明治日本が世界史に「もたらさなかった」ものとは』『明治の国家神道』『睦仁天皇と石光真清に見る「明治」』『女系容認論の根本原因を生んだ明治政府』『現在の皇室迷走の起源としての維新体制』『ここがおかしい保守派の明治天皇論』とか。ナビは4〜5人の予定)
20:00 懇親会
料金■交通費自己負担、研究会での飲食費・資料代など適宜
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
昼の前座イベント「すもも祭」見物。
集合時間■pm12:10(時間厳守)
集合場所■大国魂神社大鳥居(京王線府中駅からすぐ)
大国魂神社参拝・「すもも祭」堪能の後、遅くとも12:40頃には切り上げて移動を開始します。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※待ち合わせ連絡用/オフ会当日専用伝言板(PCと携帯の両方に対応)
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
「皇室と日本を考える」
http://nhlar.blogspot.com/
(※前座イベントあり、下のほうを参照したまへ)
集合場所■東京都(多摩)
京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」東口改札の目の前の喫茶店「カフェ・ド・クリエ」
http://tamaichiba.tamacci.or.jp/shop/shop10.html
(※新宿駅からだと聖蹟桜ヶ丘駅まで準特急で30分弱)
集合日時■2668年07月20日(日)
pm13:00までに(時間厳守!)
行程■13:10 【12番】乗場からバスに乗車、「春日神社前」で下車
13:20 神社参拝後、森の中(明治天皇の愛した森林浴コース)を散策しつつ記念館へ
(※雨天の場合は散策は中止して「記念館前」で下車します)
13:30 記念館見学
14:00 「聖蹟記念館」から松井先生宅に移動
14:05 明治天皇論/明治時代論などの研究発表会
(※お題は、『明治日本が世界史に「もたらさなかった」ものとは』『明治の国家神道』『睦仁天皇と石光真清に見る「明治」』『女系容認論の根本原因を生んだ明治政府』『現在の皇室迷走の起源としての維新体制』『ここがおかしい保守派の明治天皇論』とか。ナビは4〜5人の予定)
20:00 懇親会
料金■交通費自己負担、研究会での飲食費・資料代など適宜
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
昼の前座イベント「すもも祭」見物。
集合時間■pm12:10(時間厳守)
集合場所■大国魂神社大鳥居(京王線府中駅からすぐ)
大国魂神社参拝・「すもも祭」堪能の後、遅くとも12:40頃には切り上げて移動を開始します。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※待ち合わせ連絡用/オフ会当日専用伝言板(PCと携帯の両方に対応)
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
「皇室と日本を考える」
http://nhlar.blogspot.com/
06/29講談「天津罪国津罪からみた神道における正義と悪」
六月末と大晦日に行なわれる神道「大祓」の行。ここで奏上され、もっとも重要とされる「大祓詞」(中臣祓)に出てくる「天津罪・国津罪」の解釈について、古今の諸派のあらゆる学説を比較検討。そこから古代思想における正義論・悪魔論・人生論・幸福論を導きだし、日本人の倫理と生き方を考える。
附論として「女帝と宮中祭祀の諸問題」を扱う。この際、「禍事(まがこと)→罪(つみ=積)→穢(けがれ=気枯)」の三段階論、「ハレ・ケ・ケガレ」の循環説、「祓い・浄め・禊」の意味の範疇、などの解説・整理。
日時■06月29日(日)午後1時半から2時までに下記にて待ち合わせ
場所■喫茶店「らんぶる」B1(地下なので電波不通です)
http://www.shinjuku-chuo.com/shop/lambre/lambre.htm
新宿区新宿3-31-3(丸井の裏)☎03-3352-3361
※午後2時に移動(場所変更)となります
附論として「女帝と宮中祭祀の諸問題」を扱う。この際、「禍事(まがこと)→罪(つみ=積)→穢(けがれ=気枯)」の三段階論、「ハレ・ケ・ケガレ」の循環説、「祓い・浄め・禊」の意味の範疇、などの解説・整理。
日時■06月29日(日)午後1時半から2時までに下記にて待ち合わせ
場所■喫茶店「らんぶる」B1(地下なので電波不通です)
http://www.shinjuku-chuo.com/shop/lambre/lambre.htm
新宿区新宿3-31-3(丸井の裏)☎03-3352-3361
※午後2時に移動(場所変更)となります
2008/02/05
03/01【関東】女系天皇反対 座談会
日時■2668年03月01日[土]pm1:00現地集合
場所■「サイゼリヤ片瀬海岸支店」江ノ島駅徒歩4分・片瀬江ノ島駅徒歩5分
藤沢市片瀬海岸1-11-9・tel.0466-55-3271
第一部<天時篇>「男系女系問題の最新情況」
左翼雑誌『論座』最新号の皇室特集記事から、似非リベラル・左翼・自称保守を含む女系天皇推進派の今後の理論・戦術・動向を分析。これに比する男系派の主な動きとして、去る2月11日の竹田恒泰氏の講演及び同氏の最近の著書2冊を取り上げ、その男系派としての戦略の利点と欠陥を指摘し、今後の我々の路線の如何にあるべきか・草莽として為し得る活動を模索します。
もし時間があれば最近の週刊誌各誌の皇室報道記事を題材に、男系派・女系派の問題意識の射程範囲の差と両者の戦術の関係を論じます。
第二部<地利篇>「象徴天皇は戦争しうるか」
去る2月16日のシンポジウム「大川周明の今日的意義」の報告からは保守論壇の、また去る2月10日の阿佐ヶ谷ロフトAにおけるトークライブ「愛国心」からは左翼系の、それぞれ明らかになった問題意識の焦点(=共同体再生問題)をめぐり、左右両者の類似性とその言説の粗雑さと欺瞞を指摘。それに続けて、2月24日の新宿ロフトプラスワンにおける「不正義の平和より希望の戦争を」をも題材に加え、議論の全体としては天皇への認識や関わりがどのように国民共同体を生成し得るのか・し得ないのかをめぐって討論を試みます。
討論の転がり具合によっては、男系天皇と女系天皇との文化的・思想的バックグラウンドに生じる差異が上記の諸問題に及ぼす影響や、反対に将来の文化情況や経済情況の変化が典範改正問題に影響を及ぼす可能性についてまで議論を広げたいと思います。
二次会<人和篇>おまけ(飲み会)
去る1月10日から2月11日にかけて、その間20以上の細かいオフや諸イベントをこなした特例イベント「神武天皇を偲ぶ33日間」の報告を兼ねて感想を語り合います。そこで得たものと第一部での結論とを照らし合わせて、今後の活動について気楽に雑談。
-----
・基本的にはすべてフリートークです(レジュメのようなものは間に合えば何か作るかも)。なので、食事しながらでも茶飲みながらでも各自の自由にできます。
・天気がよければ、江ノ島神社参拝・江ノ島ミニ観光もあり? あるいは江ノ島内に場所変更もあり得るかも。時間や場所の変更にご注意下さい。
当日専用合流掲示板
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
----------------
皇室と日本を考える
http://nhlar.blogspot.com/
女系天皇に断固反対する会(in mixi)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
場所■「サイゼリヤ片瀬海岸支店」江ノ島駅徒歩4分・片瀬江ノ島駅徒歩5分
藤沢市片瀬海岸1-11-9・tel.0466-55-3271
第一部<天時篇>「男系女系問題の最新情況」
左翼雑誌『論座』最新号の皇室特集記事から、似非リベラル・左翼・自称保守を含む女系天皇推進派の今後の理論・戦術・動向を分析。これに比する男系派の主な動きとして、去る2月11日の竹田恒泰氏の講演及び同氏の最近の著書2冊を取り上げ、その男系派としての戦略の利点と欠陥を指摘し、今後の我々の路線の如何にあるべきか・草莽として為し得る活動を模索します。
もし時間があれば最近の週刊誌各誌の皇室報道記事を題材に、男系派・女系派の問題意識の射程範囲の差と両者の戦術の関係を論じます。
第二部<地利篇>「象徴天皇は戦争しうるか」
去る2月16日のシンポジウム「大川周明の今日的意義」の報告からは保守論壇の、また去る2月10日の阿佐ヶ谷ロフトAにおけるトークライブ「愛国心」からは左翼系の、それぞれ明らかになった問題意識の焦点(=共同体再生問題)をめぐり、左右両者の類似性とその言説の粗雑さと欺瞞を指摘。それに続けて、2月24日の新宿ロフトプラスワンにおける「不正義の平和より希望の戦争を」をも題材に加え、議論の全体としては天皇への認識や関わりがどのように国民共同体を生成し得るのか・し得ないのかをめぐって討論を試みます。
討論の転がり具合によっては、男系天皇と女系天皇との文化的・思想的バックグラウンドに生じる差異が上記の諸問題に及ぼす影響や、反対に将来の文化情況や経済情況の変化が典範改正問題に影響を及ぼす可能性についてまで議論を広げたいと思います。
二次会<人和篇>おまけ(飲み会)
去る1月10日から2月11日にかけて、その間20以上の細かいオフや諸イベントをこなした特例イベント「神武天皇を偲ぶ33日間」の報告を兼ねて感想を語り合います。そこで得たものと第一部での結論とを照らし合わせて、今後の活動について気楽に雑談。
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・基本的にはすべてフリートークです(レジュメのようなものは間に合えば何か作るかも)。なので、食事しながらでも茶飲みながらでも各自の自由にできます。
・天気がよければ、江ノ島神社参拝・江ノ島ミニ観光もあり? あるいは江ノ島内に場所変更もあり得るかも。時間や場所の変更にご注意下さい。
当日専用合流掲示板
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06/27(土)日比谷神社参詣と「大祓」講談
新橋の日比谷神社は由緒のある神社ですが、また「大祓詞」に登場する四柱の祓戸の神々を御祭神とする非常に珍しい神社でもあります。地域開発のため7月末には近隣(徒歩5分)に移転することが決まっており豪勢な新社殿も完成しつつあり、味わい深い旧社殿ももうすぐ見納めとなります。
六月末は半年に一度の「大祓」行事の季節でもあり、この機会に日比谷神社に参拝して神前に「祓詞」を奏上します。
ついでなので、付近の店で遅めのランチでもとりながら、「大祓詞」について、とくに今回は「天津金木」をめぐる諸説や、「天津祝詞乃布刀詔戸事」の実態をめぐる諸説について、アカデミズムから古神道系、電波系に至るまで幅広く紹介・比較した上で、ひとつひとつ検討しながら、祓の真義に迫ります。
今回はさらにおまけに最近一部で取り沙汰されている「物部神道」をめぐる電波説について、業界裏話を予定しています。
日時と場所■pm2:00 JR新橋駅 烏森口で待ち合わせ。
その後、移動します。
遅れる場合は下記↓の掲示板を活用して下さい。
「途中合流連絡用掲示板(携帯兼用)」
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
※参加費などの徴収はありません
※なお、当日の目黒での「神道入門 第3回」に引き続いて参加される場合には
「神道入門」のページ
http://nhlar.blogspot.com/2009/03/30308-0327.html
に記された通りの参加申し込みを前日までに済ませておいて下さい。
六月末は半年に一度の「大祓」行事の季節でもあり、この機会に日比谷神社に参拝して神前に「祓詞」を奏上します。
ついでなので、付近の店で遅めのランチでもとりながら、「大祓詞」について、とくに今回は「天津金木」をめぐる諸説や、「天津祝詞乃布刀詔戸事」の実態をめぐる諸説について、アカデミズムから古神道系、電波系に至るまで幅広く紹介・比較した上で、ひとつひとつ検討しながら、祓の真義に迫ります。
今回はさらにおまけに最近一部で取り沙汰されている「物部神道」をめぐる電波説について、業界裏話を予定しています。
日時と場所■pm2:00 JR新橋駅 烏森口で待ち合わせ。
その後、移動します。
遅れる場合は下記↓の掲示板を活用して下さい。
「途中合流連絡用掲示板(携帯兼用)」
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
※参加費などの徴収はありません
※なお、当日の目黒での「神道入門 第3回」に引き続いて参加される場合には
「神道入門」のページ
http://nhlar.blogspot.com/2009/03/30308-0327.html
に記された通りの参加申し込みを前日までに済ませておいて下さい。
02/16大川周明の今日的意義
最近は大川周明に関する本が立て続けに出てます。(『大川周明の大アジア主義』関岡英之/講談社、『日米開戦の真実』佐藤優/小学館、『遠山満と近代日本』中島岳志/春風社など)
この現代においてもその重要性が高まりつつある大川周明について再考します。
まず昼は下記のイベントに参加。
----------
大川周明博士没五十周年公開シンポジウム
日時■2月16日(土)13:15会場 13:30〜16:00
場所■アルカディア市ヶ谷(JR市ヶ谷駅 歩3分)
第一部 基調講演/大塚健洋
第二部 パネルディスカッション 司会/井尻千男
(パネラー/大塚健洋・佐藤優・関岡英之・山本哲男)
入場料■無料
主催■拓殖大学日本文化研究所
問い合わせ先■オープンカレッジ課(03-3947-7166)
http://www.takushoku-u.ac.jp/laboratory/jp_culture/index.html
http://www.takushoku-u.ac.jp/g_public/index.html
----------
上記イベント終了後、市ヶ谷近辺で感想などを談りあいます。
場所や時間などは当日に下記の伝言板でご確認下さい。
当日専用合流掲示板
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
----------------
皇室と日本を考える
http://nhlar.blogspot.com/
女系天皇に断固反対する会(in mixi)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
この現代においてもその重要性が高まりつつある大川周明について再考します。
まず昼は下記のイベントに参加。
----------
大川周明博士没五十周年公開シンポジウム
日時■2月16日(土)13:15会場 13:30〜16:00
場所■アルカディア市ヶ谷(JR市ヶ谷駅 歩3分)
第一部 基調講演/大塚健洋
第二部 パネルディスカッション 司会/井尻千男
(パネラー/大塚健洋・佐藤優・関岡英之・山本哲男)
入場料■無料
主催■拓殖大学日本文化研究所
問い合わせ先■オープンカレッジ課(03-3947-7166)
http://www.takushoku-u.ac.jp/laboratory/jp_culture/index.html
http://www.takushoku-u.ac.jp/g_public/index.html
----------
上記イベント終了後、市ヶ谷近辺で感想などを談りあいます。
場所や時間などは当日に下記の伝言板でご確認下さい。
当日専用合流掲示板
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
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皇室と日本を考える
http://nhlar.blogspot.com/
女系天皇に断固反対する会(in mixi)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
紀元節02/11のイベント参加予定
紀元節にむけて・神武天皇を偲ぶ33日間(随時更新中)
http://sky.geocities.jp/d110_211/
の最後の〆として、紀元節式典に参加します。
紀元節(または建国記念の日)の式典やら関係するオフ会やらは例年各地で様々ありますが、今回は神奈川での式典に参加します。
(今年は明治神宮会館の中央式典には参加しません)
基本的には下記の1)に参加します。その後、横浜近辺で「神武天皇を偲ぶ33日間」の最後の食事会をします。
情況次第では予定を変更して、2)の二次会(飲み会)か、または3)の第一部に参加します。
1)の終了後の予定変更・移動情況などについては下記の伝言板でご確認下さい。
当日専用合流掲示板
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
----------------------
1)【神奈川・建国記念の日奉祝式典】
時間/14時から(13時受付開始)
場所/神奈川県民ホール 大会議室
(みなとみらい線「日本大通駅」5分JR市営地下鉄「関内駅」歩12分)
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E139.39.0.7N35.26.34.7&ZM=9&
式次第
第一部 式典
第二部 映画上映 「平成のご巡幸」
第三部 記念講演 講師 竹田恒泰氏
「皇室と国民の絆 語られなかった皇族たちの真実」
参加費/1000円
主催/建国を祝う神奈川県民の会&日本会議神奈川(会長斎藤文夫)
http://nksagami.s25.xrea.com/
----------------------
2)【明治神宮オフ】(前半は出られないので二次会狙い)
時間/午前11:30〜18:00頃まで
場所/JR代々木駅西口改札前集合
http://www.jreast.co.jp/estation/stations/1654.html
予定内容/集合→明治神宮へ入り、「建国記念の日奉祝中央式典」
(13:00〜15:00)に当日券で参加→明治神宮本殿へ参拝
→境内を散策しながら原宿口より、NHK方面へ
→226事件慰霊碑を追悼、有志により「青年日本の歌(昭和維新の歌)」斉唱
→渋谷駅方面へ→せらむん・レイちゃんの神社参拝→鳥肌さん講演会会場を冷やかす
→一次解散→憂国を語る二次会w→軍歌カラオケできるか?
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1200196431/24
----------------------
3)【紀元節奉祝式典】(もし参加するとしても第一部のみ)
時間/午後7時開会(6時半開場)・・・9時終了予定
場所/すみだリバーサイドホール(電話03-5608-6430・墨田区吾妻橋1-23-20)
(伊勢崎線・東京メトロ銀座線「浅草」歩5分 浅草線「本所吾妻橋」歩5分)
会費/無料
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/2024/
次第
第一部 紀元節祭
第二部 記念講演・湯澤貞(靖国神社前宮司)「昭和二十年と平成二十年」
http://sky.geocities.jp/d110_211/
の最後の〆として、紀元節式典に参加します。
紀元節(または建国記念の日)の式典やら関係するオフ会やらは例年各地で様々ありますが、今回は神奈川での式典に参加します。
(今年は明治神宮会館の中央式典には参加しません)
基本的には下記の1)に参加します。その後、横浜近辺で「神武天皇を偲ぶ33日間」の最後の食事会をします。
情況次第では予定を変更して、2)の二次会(飲み会)か、または3)の第一部に参加します。
1)の終了後の予定変更・移動情況などについては下記の伝言板でご確認下さい。
当日専用合流掲示板
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
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1)【神奈川・建国記念の日奉祝式典】
時間/14時から(13時受付開始)
場所/神奈川県民ホール 大会議室
(みなとみらい線「日本大通駅」5分JR市営地下鉄「関内駅」歩12分)
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E139.39.0.7N35.26.34.7&ZM=9&
式次第
第一部 式典
第二部 映画上映 「平成のご巡幸」
第三部 記念講演 講師 竹田恒泰氏
「皇室と国民の絆 語られなかった皇族たちの真実」
参加費/1000円
主催/建国を祝う神奈川県民の会&日本会議神奈川(会長斎藤文夫)
http://nksagami.s25.xrea.com/
----------------------
2)【明治神宮オフ】(前半は出られないので二次会狙い)
時間/午前11:30〜18:00頃まで
場所/JR代々木駅西口改札前集合
http://www.jreast.co.jp/estation/stations/1654.html
予定内容/集合→明治神宮へ入り、「建国記念の日奉祝中央式典」
(13:00〜15:00)に当日券で参加→明治神宮本殿へ参拝
→境内を散策しながら原宿口より、NHK方面へ
→226事件慰霊碑を追悼、有志により「青年日本の歌(昭和維新の歌)」斉唱
→渋谷駅方面へ→せらむん・レイちゃんの神社参拝→鳥肌さん講演会会場を冷やかす
→一次解散→憂国を語る二次会w→軍歌カラオケできるか?
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1200196431/24
----------------------
3)【紀元節奉祝式典】(もし参加するとしても第一部のみ)
時間/午後7時開会(6時半開場)・・・9時終了予定
場所/すみだリバーサイドホール(電話03-5608-6430・墨田区吾妻橋1-23-20)
(伊勢崎線・東京メトロ銀座線「浅草」歩5分 浅草線「本所吾妻橋」歩5分)
会費/無料
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/2024/
次第
第一部 紀元節祭
第二部 記念講演・湯澤貞(靖国神社前宮司)「昭和二十年と平成二十年」
2008/01/23
企画会議及び平成20年の予定
《企画会議》
下記の予定一覧は、あくまで出ている意見を並べただけの未検討な仮案ですので内容の大幅変更や延期、企画そのもののボツもあり得、すべて流動的な段階です。不定期開催なので特に何もない月もあり得ます。
誰かから意見・提案・質問などのあった場合、随時企画会議となります。現時点で確定している企画は一つもないので、とくに誰も主体的に動く人がおらず、開催希望の声もなければ今後まったく何もやらない可能性もあります。
※ご意見ご希望ご質問などはこちらへ→掲示板
あるいはこちら↓でも常時新企画の相談しています
→國體原理主義研究会イベント一覧in mixi
《平成20年の予定》
(※確定して告知したものと開催して終了したものは除いてあります)
【2月〜11月?】愛國百人一首(継続企画・各学習会の付属コーナー)
【3月〜12月?】保守論談批評会(継続企画・各学習会の付属コーナー)
【3月】春季皇霊祭企画(祖先祭祀と神社参詣)/雷電稲荷神社△
【4月】癒されモール△/上野東照宮△/靖国神社春季例大祭△
【4月?・5月?】幕末東武天皇即位問題真相究明中間報告
【4月?〜8月?】アラビア語で知るイスラムの世界観(継続企画)
【5月】上野東照宮△/春の文学フリマ2008△
【6月】夏の神秘主義講座(多神教感覚と占術体系)◇
【6月】超古代文献総覧と分析/大鳥神社△
【6月?・8月?】禊祓実習錬成会◇
【7月】大化改新と奈良朝女帝史/靖国神社みたままつり△
【8月】南北朝と男系皇統/夏コミ△
【8月】上野東照宮△/靖国神社△
【9月】悠仁殿下と継承問題◎/歌会始応募◇/柳森神社△
【9月】広開土王碑展△/イスラム関係企画◇
【9月】秋季皇霊祭企画(歴代天皇と庶民の祖先)
【10月】満洲と朝鮮の古代史/上野東照宮△
【10月】靖国神社秋季例大祭△
【11月】東京七福神めぐり△
【12月】雅子殿下と現代皇室制度◎/靖国神社△
【12月】冬の神秘主義講座(宮中鎮魂祭と瞑想術)◇
【12月】赤穂浪士と尊皇/烏森神社△/冬コミ△
【正月】浜離宮見学(伝統文化の体験)△/東京大神宮△
[記号凡例]無印:学習会・研究会、
◇:実技実習を伴う企画、◎:奉祝を伴う企画、△:参拝・見学・遠足
-------------------------------
Q:「皇室と日本を考える」とはどういう人たち?→A:ご紹介
下記の予定一覧は、あくまで出ている意見を並べただけの未検討な仮案ですので内容の大幅変更や延期、企画そのもののボツもあり得、すべて流動的な段階です。不定期開催なので特に何もない月もあり得ます。
誰かから意見・提案・質問などのあった場合、随時企画会議となります。現時点で確定している企画は一つもないので、とくに誰も主体的に動く人がおらず、開催希望の声もなければ今後まったく何もやらない可能性もあります。
※ご意見ご希望ご質問などはこちらへ→掲示板
あるいはこちら↓でも常時新企画の相談しています
→國體原理主義研究会イベント一覧in mixi
《平成20年の予定》
(※確定して告知したものと開催して終了したものは除いてあります)
【2月〜11月?】愛國百人一首(継続企画・各学習会の付属コーナー)
【3月〜12月?】保守論談批評会(継続企画・各学習会の付属コーナー)
【3月】春季皇霊祭企画(祖先祭祀と神社参詣)/雷電稲荷神社△
【4月】癒されモール△/上野東照宮△/靖国神社春季例大祭△
【4月?・5月?】幕末東武天皇即位問題真相究明中間報告
【4月?〜8月?】アラビア語で知るイスラムの世界観(継続企画)
【5月】上野東照宮△/春の文学フリマ2008△
【6月】夏の神秘主義講座(多神教感覚と占術体系)◇
【6月】超古代文献総覧と分析/大鳥神社△
【6月?・8月?】禊祓実習錬成会◇
【7月】大化改新と奈良朝女帝史/靖国神社みたままつり△
【8月】南北朝と男系皇統/夏コミ△
【8月】上野東照宮△/靖国神社△
【9月】悠仁殿下と継承問題◎/歌会始応募◇/柳森神社△
【9月】広開土王碑展△/イスラム関係企画◇
【9月】秋季皇霊祭企画(歴代天皇と庶民の祖先)
【10月】満洲と朝鮮の古代史/上野東照宮△
【10月】靖国神社秋季例大祭△
【11月】東京七福神めぐり△
【12月】雅子殿下と現代皇室制度◎/靖国神社△
【12月】冬の神秘主義講座(宮中鎮魂祭と瞑想術)◇
【12月】赤穂浪士と尊皇/烏森神社△/冬コミ△
【正月】浜離宮見学(伝統文化の体験)△/東京大神宮△
[記号凡例]無印:学習会・研究会、
◇:実技実習を伴う企画、◎:奉祝を伴う企画、△:参拝・見学・遠足
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Q:「皇室と日本を考える」とはどういう人たち?→A:ご紹介
2008/01/18
02/10東征ウォーキング
時間■朝8時以降、どの時間に始めても各自自由。(ただし先発隊は朝8時集合出発)
場所■JR新宿駅南口の雷電稲荷神社から出発。(先発隊の集合場所も同じ)
雷電稲荷神社を日向に見立てて、甲州街道→新宿通り→麹町大通りを東進。
皇居の半蔵門を難波に見立てて、そこから右に皇居の南をめぐるように内堀通りを。
永田町、霞ヶ関のあたりが熊野沖に該当。桜田門が大和への入口、宇陀のあたり。
で皇居前広場に出て西にある皇居に向かって万歳三唱。
(※日没(夕方5時20分)までは水を飲む以外の食事は禁止)
その後、二次会の開始までの間、一時解散。
〔二次会〕
5時半頃、東京駅近辺で再集合して会食を予定。
もしくは18時半から阿佐ヶ谷ロフトAでの下記イベントへ。
燃えよ(萌えよ)中央線vol.18 Youth talk about japan Presents 2nd edition「愛国心」
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi
いずれになるにせよ現状確認などは当日に下記の伝言板でご確認下さい。
当日専用合流掲示板
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
紀元節にむけて・神武天皇を偲ぶ33日間(随時更新中)
http://sky.geocities.jp/d110_211/
----------------
皇室と日本を考える
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女系天皇に断固反対する会(in mixi)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
場所■JR新宿駅南口の雷電稲荷神社から出発。(先発隊の集合場所も同じ)
雷電稲荷神社を日向に見立てて、甲州街道→新宿通り→麹町大通りを東進。
皇居の半蔵門を難波に見立てて、そこから右に皇居の南をめぐるように内堀通りを。
永田町、霞ヶ関のあたりが熊野沖に該当。桜田門が大和への入口、宇陀のあたり。
で皇居前広場に出て西にある皇居に向かって万歳三唱。
(※日没(夕方5時20分)までは水を飲む以外の食事は禁止)
その後、二次会の開始までの間、一時解散。
〔二次会〕
5時半頃、東京駅近辺で再集合して会食を予定。
もしくは18時半から阿佐ヶ谷ロフトAでの下記イベントへ。
燃えよ(萌えよ)中央線vol.18 Youth talk about japan Presents 2nd edition「愛国心」
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi
いずれになるにせよ現状確認などは当日に下記の伝言板でご確認下さい。
当日専用合流掲示板
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
紀元節にむけて・神武天皇を偲ぶ33日間(随時更新中)
http://sky.geocities.jp/d110_211/
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皇室と日本を考える
http://nhlar.blogspot.com/
女系天皇に断固反対する会(in mixi)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
2008/01/05
26日(土)27日(日)の諸イベント
【26日】「安いてっちりを食べるオフ」
フグの季節です!安くてうまいてっちりを。
pm6:00大宮駅で集合
適当に飲み食いしてから第一次解散。
県内の健康ランドかサウナに移動する組と解散組にわかれます。
詳細は当日に現地でこの伝言板でご確認ください↓
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
【27日】
27日はイベントが三つあり自由選択となりますが、朝・昼・夜なのですべて参加も可能です。
朝は
「武蔵一宮氷川神社及び埼玉縣護國神社参拝オフ」
午前中からお昼ぐらいにかけて適当に。
詳細は当日に現地でこの伝言板でご確認ください↓
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
昼は
「鉄道博物館見学オフ」
http://nhlar.blogspot.com/2007/12/1223.html
詳細↑
夜は
フルート・シアター Vol 56 #心象風景 第三章
「和歌と音楽の夕べ/和歌と音霊(おとだま)の美しい世界」
http://mixi.jp/view_event.pl?id=27050859&comm_id=1686247
【日時】 平成二十年一月二十七日(日) 午後六時半開場・七時開演
【会場】 杉並区高円寺・スタジオk (JR中央線高円寺駅徒歩5分)
【料金】 前売り 三千円 当日券 三千五百円
【出演者】
◆フルート・カホン 山本俊自
◆シタール 辰野基康
◆タブラ 逆瀬川健治
◆和歌朗詠とお話 小林隆
フグの季節です!安くてうまいてっちりを。
pm6:00大宮駅で集合
適当に飲み食いしてから第一次解散。
県内の健康ランドかサウナに移動する組と解散組にわかれます。
詳細は当日に現地でこの伝言板でご確認ください↓
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
【27日】
27日はイベントが三つあり自由選択となりますが、朝・昼・夜なのですべて参加も可能です。
朝は
「武蔵一宮氷川神社及び埼玉縣護國神社参拝オフ」
午前中からお昼ぐらいにかけて適当に。
詳細は当日に現地でこの伝言板でご確認ください↓
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
昼は
「鉄道博物館見学オフ」
http://nhlar.blogspot.com/2007/12/1223.html
詳細↑
夜は
フルート・シアター Vol 56 #心象風景 第三章
「和歌と音楽の夕べ/和歌と音霊(おとだま)の美しい世界」
http://mixi.jp/view_event.pl?id=27050859&comm_id=1686247
【日時】 平成二十年一月二十七日(日) 午後六時半開場・七時開演
【会場】 杉並区高円寺・スタジオk (JR中央線高円寺駅徒歩5分)
【料金】 前売り 三千円 当日券 三千五百円
【出演者】
◆フルート・カホン 山本俊自
◆シタール 辰野基康
◆タブラ 逆瀬川健治
◆和歌朗詠とお話 小林隆
20日(日)の諸イベント
http://sky.geocities.jp/d110_211/で告知済みの企画(きびだんごオフ)ですが、当日は以下のように三部構成で、下記の1)・2)・3)のうち、興味あるもののみ、または時間的に都合つくもののみ選択して参加してください。1)・2)は既存のイベントの見物(見学)であり、会食があるのは3)のみです。
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1)宮廷のみやび—近衞家1000年の名宝—(上野・02/24まで)
午前10時:現地(上野博物館前)集合
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=4814
2)ウルトラマン大博覧会ROPPONGI天空大作戦(六本木・01/20最終日)
午後2時:現地(会場前)集合
http://www.roppongihills.com/jp/events/macg_ULTRAMAN.html
http://www.ocn.ne.jp/anime/ultra/top.html
3)きびだんごオフ
(http://sky.geocities.jp/d110_211/で告知済みの企画)
午後5時、浅草の雷門で集合。黍団子を買い食いしてから、「サイゼリヤ」浅草仲見世通店で食事会。
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※待ち合わせ伝言板(↓)の使用も可
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
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1)宮廷のみやび—近衞家1000年の名宝—(上野・02/24まで)
午前10時:現地(上野博物館前)集合
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=4814
2)ウルトラマン大博覧会ROPPONGI天空大作戦(六本木・01/20最終日)
午後2時:現地(会場前)集合
http://www.roppongihills.com/jp/events/macg_ULTRAMAN.html
http://www.ocn.ne.jp/anime/ultra/top.html
3)きびだんごオフ
(http://sky.geocities.jp/d110_211/で告知済みの企画)
午後5時、浅草の雷門で集合。黍団子を買い食いしてから、「サイゼリヤ」浅草仲見世通店で食事会。
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※待ち合わせ伝言板(↓)の使用も可
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
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