2009/05/28

06/08(月)無料突発京劇観賞

当ブログ管理人の知人の築山女史というコーエーの三国志データブックも書いてる大先生の生徒(卒業生)の石山雄太氏の京劇の公演があります。
学校一つ分300席のキャンセルがでたとの事で、本来は高価なチケットですが空席を埋めるためこの日に限り無料でみれます。
お誘いあわせて行ってあげてください。

6月8日(月)
池袋の東京芸術劇場、中ホール
1330開場1400開演
霸王別姫
受付辺りで「石山雄太の紹介で」と言えばよし。

見た人の話では、とても良い劇だそうですので、ぜひどうぞ。
ただし当ブログ管理人は都合つかず行けませんが。

2009/05/25

10/04(日)秋の遠足2・江ノ島龍口寺と片瀬諏訪神社を訪ねて〜仏教カルト(偽経法華経と狂僧日蓮)の研究〜

日蓮が死刑になるところを龍が助けたという伝説にちなんだ日蓮宗の聖地、江ノ島の「龍口寺」を見学。その後、龍口寺とも縁の深く、いろいろ由緒ある古社「片瀬諏訪神社」に参詣。その後、江ノ島界隈には良いお店がたくさんあるので、手頃な店で表題のテーマについて担当が発表し皆で論談します。

■プログラム
※途中参加も自由。どこからでも合流可能。以下の時程は大凡の目安です。

0)最初の待ち合わせ(下記の通り、二通りあります)
★現地に直行する場合
 午前11時頃、「龍口寺」に集合。江ノ島駅からすぐ徒歩3分。※直行組の交通費は各自持ちで。
★都心から自動車に乗り合わせて行く場合
 午前9時半、JR新宿駅西口の地下ロータリーに集合。
 自動車は2台で運転手いれると計12人まで乗れるので飛び入り参加でも余裕あります。※自動車組は高速代・駐車場代を割り勘で。

1)午前11時頃、「龍口寺」を見学。

2)正午頃、「片瀬諏訪神社」に参詣。
龍口寺から徒歩10分。藤沢市片瀬2‐21‐16、江の島道(旧道)を歩いて北へR467沿い片瀬あたり。
雨天あるいは徒歩移動が困難な人がいる場合、自動車での移動もありえます。その場合、駐車場代は(以下ry

3)近所の適当な店に入り議論。
仏教系カルト教団の問題や日蓮の思想について研究発表・意見交換・議論します。
レポーターは、孤高の相場師、むらさぎ、他。

4)一通り有意義な研究成果を確認したところで懇親会へ。
※飲み食い代は各自持ちになったり割り勘になったりその場の話し合いで。

2009/05/09

05/31(日)春の遠足3・飯島愛追悼企画「ウチくる!?」形式で弁天様に捧げる幻の漫画「飯島愛私の初体験」と神代文字の石碑

飯島愛がレギュラー出演していた懐かしの番組「ウチくる!?」と同じ形式で、Fridaさんの住む町をFridaさん自身が案内してくれる遠足です。下記のプログラムの合間ごとにFridaさんによるいろいろな面白い地元案内がアドリブで入ります。

1)柴又寅さん記念館
柴又駅の駅前にあります。ここで見学しながら、のんびり合流。(参加者が集まるのを待ちながら見学)
朝9時の開館から遅くても12時までにお入り下さい。

2)12時半、軽くお昼をとります。近くに「biscuit」と言う美味しいケーキ屋さんもあり。水元公園での飲み食いがメインなのでここは食べ過ぎないように。

2)午後1時、レンタサイクル。以降のコースは自転車で。
http://www.eco3196.com/rental_tokyo00004.html

3)三社めぐり
・金町の葛西神社→半田稲荷神社→東水元の香取神社
祭り囃子発祥の地とされる由緒ある古社で今も盛んに信仰されている芸能の神様弁天様に、飯島愛の冥福をあらためてお祈りします。江戸時代以来疫病封じで名高い神社には、インフルエンザの危ない時期だからこそ念入りにお参り。境内の碑文は1877年に来日した考古学者ケンペルマンによってドイツの雑誌に紹介され阿比留草文字で「カミウタ カミハユク トシキハトマネ カネコナル マスミノカカミ オモカハリテヤ ア」とありましたが残念ながら十年以上前に破壊されて今はありません。古図録のコピーを配布して昔を偲ぶよすがとする予定。香取神社に着くまでに、いろいろ食べ物買いながら行きます。

4)水元公園
素晴らしい公園でゆっくり散策したり飲み食いしながら飯島愛の思い出を談ります。美味しいケーキ屋さんやアイスクリーム屋さんもあり。話のタネに、現在入手不可能な幻の漫画「飯島愛 私の初体験」を参加者全員に配布。死の真相や業界裏話などはかなり深く調査済みなので、話の流れ次第ではそういう話題も出るでしょうが、あくまで故人を悼み、その功績に感謝を捧げ、冥福を祈るのが主旨です。

05/16(土)古神道行法実習研究in銀座

場所■銀座区民館 和室
時間■18:00開始21:00終了
(※実習ですので、途中入場の人への対応が難しい場合があります。遅刻厳禁でお願いします。終了後の懇親会からの参加はアリです)

今回の会場は広めの和室なので、ただの講釈をきく会ではなく、なにか実演・実習的なものを、ということで、古神道の行法を体験してみます。
世間では、こういうの何万円も取って教えてる先生が何人もいるらしいですが、うちはタダです。
もっとも、教えるというよりは一緒に考えながらやってみる、という方向ですが。

神伝禊法・水滌祓厳法・息吹永世・真澄気吹・天津微手振・布瑠部鎮魂・関口流大祓行・田中流鎮魂法・本田流鎮魂法などから、璽霊祀(自霊拝)・太陽礼拝・国民儀礼・手かざし療法・遠当ての術に至るまで(あげくのはては薔薇十字にカバラなども?)、ふんだんに取り揃えておりますが、時間の都合で全部はできません。
何を取り上げるかは実際に集まったきた人々の顔ぶれによって決めたいと思います。

※時間的または施設的または霊的な制約により、本格的に体験できるものと模擬的・擬似的にしかできないものとがあり得ます。
※当日は内容が大幅に変更になる可能性があります(例えば、参加者の希望によっては鬱対策に特化した内容になったり、顔ぶれによっては「いんちき古神道業界裏話」に当日のテーマが変更されたり、霊的な事情によっては、ひたすら瞑想する会になったり、ただの雑談会になったり等)
※霊的な都合により、霊的にやばそうな人は入場を拒否させていただく場合がございます。予め霊的に御了承下さい。