2009/06/06

08/02(日)「国体と憲法(と憲法典)」研究会

「constitution」の語義にふれつつ、「国体」「憲法」をどう定義するべきか研究するとともに、わが国及び諸外国における諸々の憲法問題について話し合いたいと思います。

■日程:皇紀2669年8月2日(日)
■待ち合わせ:午後2時に靖国神社偕行文庫の前の休憩所(その後、移動します)
※こちら→「当日専用待ち合わせ掲示板(PC携帯兼用)」もお使いください。

第一部
【本題】ナビ役:しか
1)国体と憲法(と憲法典)について、その定義の再検討
2)戦後憲法無効論、またそれに対する反論の整理検討
【おまけ】レポ役:むらさぎ
1)神道の国家観と近代的立憲政治との関係、その適合と錯誤
2)新憲法の玉虫構造説と対策としての風化促進論
  
第二部
【テーマ討論】南出喜久治の新無効論の欺瞞性から派生する諸問題
(司会進行:しか、問題提起:むらさぎ)

題未定/リニューアル相談中(旧称『皇室と日本を考える』)

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