2013/09/27

10/6(日)アフガン研究会(三訂版)

「アフガン研究会」三訂版(※申し込み先について何度か修正しています)

日時■10月6日(日)12時時半開場13時開演17時終演懇親会開始
場所■驢馬駱駝(ろまらくだ)〒164-0003東京都中野区東中野2-25-6「PAO」9F、最寄駅:東中野駅
参加費■総会:千円、懇親会:二千円
申し込み先・問い合わせ先■メールにて。申し込み先メールアドレスは「皇室と日本を考えるメーリングリスト」に登録済みの方には該当メーリングリストにて既にメールアドレスを伝えてあります(それ以外の方は個別にワフラン氏まで問い合わせて下さい)。
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12:30 開場・受付開始
13:00 開会、アフガニスタン報告
◇1.柴田和重(アフガニスタン・ネットワーク主宰:アフガニスタン アナリスト)
「アフガニスタンの1年(2012/13年
◇2.田森雅一 (社会人類学・音楽民族学:学術博士)
1991年カーブル音楽事情:
ムジャーヒディーンターリバーンの谷間で
◇3.佐藤圭一(アフガニスタン音楽専門楽団チャルパーサ主宰)
「アフガニスタンの音楽:
:多様性重層性民族音楽を中心に)
15:30~45 ティーブレイク
15:45 ショートスピーチ(全体で一時間以内)
◇1.後藤絢子(舞台翻訳)
「『劇場』は広場-AHRDO、
演劇による民主化の試み」
◇2.小野山亮 (日本国際ボランティアセンター[JVC])
JVCのアフガニスタンにおける活動報告」
◇3.福田俊弘
「アフガン難民の笑顔」
16:55 閉会、懇親会(~19:00)

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