「水戸思想とその土壌としての水戸藩」
しか
幕末東軍派連続企画第四回ということで、今回は「水戸思想とその土壌としての水戸藩」をとりあげます。いはゆる「尊皇攘夷論」の一大震源地でありながら討幕運動にはほとんど何の貢献もせず、「薩摩警部の水戸巡査」という言葉に表れているとおり、「維新」の論功行賞にも授からなかった水戸藩とその人々。彼らはいかに幕末維新という時代を生きたのか。彼らの信じた思想とは何であったのか。また、そこから遡ってその思想はどこから生まれたのか。ざっくばらんに追い求めます。
■ナビ:しか(※むらさぎも参加予定。また誰でも自由に発言できます)
■会場:雑司が谷地域文化創造館(豊島区雑司が谷3-1-7 千登世橋教育文化センター内)
■日時:2669年03月29日(日)午後1時過ぎ会場、午後2時開会
■参加料:なし(閉会後、場所を移しての懇親会は飲食代適宜)
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※このページの情報は
http://mixi.jp/view_event.pl?id=40785467&comm_id=1306847
よりコピペしたもの也
2009/02/20
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