上野の国立博物館でやってる「国宝阿修羅像展」を見学します。
(※同行者には阿修羅に関する特製の資料を配布予定)
集合場所■東京都上野国立博物館の前
集合日時■2669年05月15日[金]15:00、現地
一応15:00集合としましたが携帯電話など連絡手段を確保している場合には、もっと早めにきて先に見学を済ましても、あるいは遅れてきて見学後に合流しても、なんでも自由です(博物館は朝09:30から夜20:00までやってるので、平日ですがほとんどの人は見れますが、それでもムリな場合は炉端焼だけの参加でOK)。
しかるのち、近所で炉端焼きの店に入ります。
炉端焼きは下記の通り近辺に三軒ほどあるので、先発隊が適当に選んでさっさと移動して17:00の開店からすぐ入ります。阿修羅展に遅れた人は、見学終わってから先発隊がどの店にいるか携帯で確認した上で順次合流ってことで。
1)「みちのく」御徒町駅ガード下
2)「樽平」不忍池向かい
3)「鬼吉」上野広小路駅A4出口すぐ
(値段の安い順)
2009/04/30
2009/04/28
05/06(休)春の遠足2・薄幸の美少女「てこな伝説」をめぐる古代ロマンの旅
「てこな伝説」は千葉県市川市に伝わる伝説で、その物語は、愛情の板挟みになったアイドル的女性が自害する(または殺される、月の世界や天上に帰る等)という物語類型の一つです。この類型は「てこな伝説」を含めてそれ以外にも『万葉集』に数話が載っており、登場人名を変え各地方ごとのバリエーションを生んで広く展開したものです。日本初の創作小説かぐや姫の元ネタであることはもちろん、現代の芸能人をめぐる事件でもこの「神話的原型」は繰り返し現われるもので、現代人にも感情的に惹き付けられるものがあり、その思想的意味は興味のつきないものがあります。
また近隣には古代史に関する見どころも豊富。当日は特製レジュメを配布予定。
時間■朝10時集合。ただし携帯電話など連絡手段を確保している場合は途中合流も可。
場所■メディアパーク3階「市川市文学プラザ」(JR本八幡駅から15分・都営新宿線本八幡駅から17分・京成八幡駅から20分/市川市鬼高1-1-4電話047-320-3354)
■当日の行動予定
1)まず上記の集合場所を会場として開催中の「てこな−その姿をもとめて」を見学。
2)次にてこな伝説の伝承地の由来物件を見て歩きます。京成八幡駅から国府台駅にいきそこから徒歩で
・手児奈霊堂
・真間の継橋
・浮嶋弁財天の名妓の碑
・亀井院の真間の井戸
・真間山弘法寺(手児奈の菩提寺)
をめぐります(ただし最後の弘法寺は離れ過ぎているため省略の可能性大)
3)時間の余り具合によって下記のコースAかコースBを選択します。
案A(バスで行くコース):いったん国府台駅に戻りバスに乗って「小学校前」で降りそこから徒歩で「堀之内貝塚公園考古博物館」を見学します。
案B(徒歩で行くコース):参加者の希望により、郭沫若記念館・下総国分寺・下総国分尼寺跡・里見公園(国府台城跡・里見の姫・明石古墳石棺)・総見寺(江戸時代曹洞宗総管)・じゅん菜池公園・小塚山公園(古墳)など近隣の史跡名所から2つか3つ選択して(全部はムリ)、道すがら見学しながら徒歩で「堀之内貝塚公園考古博物館」をめざします。
また近隣には古代史に関する見どころも豊富。当日は特製レジュメを配布予定。
時間■朝10時集合。ただし携帯電話など連絡手段を確保している場合は途中合流も可。
場所■メディアパーク3階「市川市文学プラザ」(JR本八幡駅から15分・都営新宿線本八幡駅から17分・京成八幡駅から20分/市川市鬼高1-1-4電話047-320-3354)
■当日の行動予定
1)まず上記の集合場所を会場として開催中の「てこな−その姿をもとめて」を見学。
2)次にてこな伝説の伝承地の由来物件を見て歩きます。京成八幡駅から国府台駅にいきそこから徒歩で
・手児奈霊堂
・真間の継橋
・浮嶋弁財天の名妓の碑
・亀井院の真間の井戸
・真間山弘法寺(手児奈の菩提寺)
をめぐります(ただし最後の弘法寺は離れ過ぎているため省略の可能性大)
3)時間の余り具合によって下記のコースAかコースBを選択します。
案A(バスで行くコース):いったん国府台駅に戻りバスに乗って「小学校前」で降りそこから徒歩で「堀之内貝塚公園考古博物館」を見学します。
案B(徒歩で行くコース):参加者の希望により、郭沫若記念館・下総国分寺・下総国分尼寺跡・里見公園(国府台城跡・里見の姫・明石古墳石棺)・総見寺(江戸時代曹洞宗総管)・じゅん菜池公園・小塚山公園(古墳)など近隣の史跡名所から2つか3つ選択して(全部はムリ)、道すがら見学しながら徒歩で「堀之内貝塚公園考古博物館」をめざします。
2009/04/27
05/01(金)春の遠足1・日暮里ライナー搭乗オフ(&青空飲み会)
2009/04/02
04/29(祝)伝説の大師匠・岸沼秀樹先生にお伺いを立てる会
携帯電話など連絡手段があれば、途中から合流でも途中から離脱でも自由なので、
もう見ちゃった映画を避けたり、飲み食いだけ参加したりも可能です。
ただし映画上映中は携帯チェックできず博物館内では電波不通なことが多いので
連絡はスムーズにいかないかも知れません。
朝)朝9時、三軒茶屋駅で集合。まず映画「我が弟子ヒットラー」だか「我が教え子ヒトラー」だかをみます。
昼)次に上野に移動、科学博物館で恐竜展をみます。
夜)最後に新宿に移動、映画「ゲバラ」(の第2弾だか後半だか)をみます。
その合間合間に食事しながら雑談形式で岸沼先生に講釈を垂れてもらいます。
議論の内容は、映画や博物館の内容と関係あるとは限りません。
質問もとくに映画と関係あるテーマである必要はありません。
もう見ちゃった映画を避けたり、飲み食いだけ参加したりも可能です。
ただし映画上映中は携帯チェックできず博物館内では電波不通なことが多いので
連絡はスムーズにいかないかも知れません。
朝)朝9時、三軒茶屋駅で集合。まず映画「我が弟子ヒットラー」だか「我が教え子ヒトラー」だかをみます。
昼)次に上野に移動、科学博物館で恐竜展をみます。
夜)最後に新宿に移動、映画「ゲバラ」(の第2弾だか後半だか)をみます。
その合間合間に食事しながら雑談形式で岸沼先生に講釈を垂れてもらいます。
議論の内容は、映画や博物館の内容と関係あるとは限りません。
質問もとくに映画と関係あるテーマである必要はありません。
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